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manpukugohanの日記

なんか適当に思ってることを書きたい

終わってしまいたいと何度も思った

学生という肩書きがなくなる日が近づくにつれて、自分には何もなくなってしまうことに気がついた。

学生だったからできることが沢山あって、できることをできるだけ沢山やってきた。

学生じゃなくなると一気に何もできなくなる。

職がないと、全てを否定される存在になった。

色を失う。

 

そんな時にふと、もう自分は満足した人生だったと何度も思うようになった。

「死んでしまったって構わない」そう思えるようになったのもこの頃だった。生きる価値を失っていた頃だ。

ただその言葉を公に言えないのは、大切な人の死があったから。その人はキラキラと輝き、自分なんかの何百倍も努力して、強く強く生きていた。なのに突然の別れ。どんなに伝えたくても、会いたくても、もう手の届かない存在。

あの人の夢を自分は叶えることができない。届かない全てから生まれた喪失感、過去にはもう2度と戻ることはできないのだ。

死ぬのは怖い。

眠るように死にたい。

あの人はお葬式に来てほしいけど、

あいつは二度と顔も見たくない。

そんなことばかり考えて将来のことなんて考えることもできなかった。